SECURITY ACTION二つ星を宣言しました。
「SECURITY ACTION」は中小企業自らが、情報セキュリティ対策に取組むことを自己宣言する制度です。
安全・安心なIT社会を実現するために情報処理推進機構(IPA)が創設しました。
詳しくは>>>こちら
2024.03
・今回の植樹活動は1100本の植樹を行ってきました。
今回の植樹活動は1100本の植樹を行ってきました。
今まで植樹をしてきた苗も一緒に見に行くのですが、枯れているものが9割と最近の気候変動のためになかなか育たないみたいです。
ここまで全滅すると植樹自体をやめる人が多いみたいですが、
スペインの森と食文化を守るためにめげずに頑張って植え続けます。
2023.03
・今回の植樹活動は1922本の植樹を行ってきました。
今回の植樹活動は1922本の植樹を行ってきました。
友人も来てくれて7人での植樹活動です。
毎年こうやって来てくることにも感謝です。
今年はそんなに寒くなく、むしろあったかい。異常気象が身に染みてわかりますね。
2022.03.13
・2年ぶりの植樹活動に行ってきました。
2年ぶりの植樹活動に行ってきました。
今年は1900本の植樹を行ってきました。
今回外部からは6名の参加。
コルクの森の植樹活動に賛同してくれた人たちと植樹をしてきました。
イベリコ豚を広めると共に環境問題を解決できるNO1企業を目指して頑張っていきます。
2020.03.17
・第6回 スペイン植樹ツアーを開催しました。
2020年2月28日 第6回スペイン植樹ツアーを開催してきました。
イベリコ豚が食べているコルク樫の樹が年々減少していることを踏まえ、IBERICO-YAにご来店のお客様、ギフトのご購入の売り上げの一部を植樹活動にあてております。
2020年は1502本の植樹を行いました。
2019.11.19
・初のスペイン植樹ツアーを開催しました。
2019年2月 スペイン植樹活動 第五弾 初のスペインショクジュツアーを開催。
11名の方と行ってきました。
今回は植樹を1322本してきました。
2018.02.07
・スペイン植樹活動
スペインで植樹活動を行ってきました。
今年は1611本の植樹を行いました。
今年は、弊社のお客様もご参加いただきました。
来年もスペイン植樹ツアーを行いますので、ぜひご参加ください。
植樹活動の様子>>>こちら
・スペインでの植樹活動
スペインでの植樹活動が現地のスペインの新聞に2面に渡って特集されました。
新聞はこちらをご覧ください。
・スペインでのコルク樫の木の植樹活動
2016年、皆様のお蔭で、スペインのハブーゴ村に1000本のコルク樫の木を植えることが出来ました。
(お客様にお食事をいただいた金額の一部を、現地の植樹活動に寄付させていただいております。)
ただ植えるだけではなく、放牧されているイベリコ豚がコルク樫の木を食べないようプロテクターなども設置し、どんぐりができるまでの40年間、大切に育てていきます。
半年ごとに現地からも写真が届きますので、届き次第ホームページでアップをさせていただきます。
寄付は現地のスペイン政府の方たちにお渡ししてきました。来年も、未来の為に植樹をしていきますので、ご支援宜しくお願い致します。
現地で働いてきました。
・スペインでの植樹活動
昨今では、イベリコ豚を生育するのに必要な自然環境が少なくなりつつあります。弊社では、イベリコ豚の美味しさを日本に伝えるのと同時に、 スペインにてイベリコ豚の主食でもあるドングリの木を植樹して、産業・環境保護に努めています。
・コルクの森の減少
現在世界的にコルクの需要が少なくなっております。それは、ワインのキャップがコルクからスクリューキャップや合成樹脂に変わってきているからです。
ワインに使われているコルクは、皮の部分で伐採されているわけではなく、8年間たてば再生されるエコに優しい商品なのです。しかし、その8年間という時間がコストということで段々と使われなくなっているのです。
そのために、コルクの森を伐採し、ゴルフ場や宅地化が進んでいます。
コルクの木は、植えてから良いコルクが取れるまでに100年以上かかる木なのでなかなか植樹活動も進んでいないのが実態です。
イベリコ豚の餌でもあるコルクのどんぐりを守っていくためにも、IBERICO-YAではお客様のご来店ごとに売り上げの一部をスペイン アンダルシア州政府を通じて寄付させていただいています。
・カンボジアへの教育支援
非営利で国際的な民間の教育支援団体公益財団法人CIESFを通してカンボジアへの教育支援を行っております。 http://www.ciesf.org/index.html
・ありがとうプロジェクト
お客様から名刺を頂いた場合、一枚につき5円を寄付しています。